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2009年3月 7日 (土)

No,127『犬狼真君』

第127弾投入。
十二国記強化期間。
しょっぱなということでまずはリクをこなしてみる。
妖魔の巣窟、黄海の守護者<犬狼真君(けんろうしんくん)>をば。

Photo
ほいと。
うーむ、デザインが全面的にフードで見栄えがしませんな。
顔もご本人より大分柔らかい気がする。
もうちょっとツリ目なイメージがあるのだが。
しかし、フードの細い線は安定して出た。
ともかく、消化不良な感じなので、そのうち「真君」ではなく「更夜」も作りたい。ということで、史さん、勘弁。 人( ̄ω ̄;)

さて、犬狼真君。
元は名無しの捨て子で、天犬という妖魔に拾われ育てられたという不可思議な経緯を持つお方だ。十二国記世界では、妖魔は基本的に人を襲い食らう種族なので、この真君の例は極めて特殊と言える。
本人は妖魔を飼いならしているつもりだったのかもしれないが、実のところは妖魔に飼われていたと見るべきであろう。
妖魔と常にいたため人里に溶け込めずにいたところ、放浪中の雁国の麒麟、延麒・六太と出会い、「更夜」なる名をもらった。代わりに、妖魔を「ろくた」と名づけ、互いの友情の証としている。でまあ、この後六太と更夜には大きな事件があるわけなのだが。
ともあれ事件後、妖魔と人間とか隔たりなく共に暮らせる時代や国があることを願いつつ、世界の中心にある妖魔と神仙の世界「黄海」で隠棲。その後、いつのまにやら犬狼真君なる号をいただいて神々に認められた天仙となり、黄海を旅するものたちの守護者として敬われるようになった。
十二国記世界では仙となったものは不老不死となるため、真君も見た目は十代後半の少年の姿のまま。しかしすでに600年近くを生きており、その言動は極めて達観しておられる。

今のところ、陽子とはからみがないキャラで、先に述べた延麒・六太、それと恭国の王・珠晶のエピソードで登場する。アニメ版では第二部「風の海 迷宮の岸」で、原作にはない登場シーンをいただいて登場している。というか、珠晶のエピソードである「図南の翼」はアニメ化されておらず、また六太との話「東の海神 西の滄海 」では、更夜であって真君ではないので、真君の姿でアニメに出ているのは、その一回だけだ。
珠晶もえらい面白いキャラなので、図南の翼もアニメ化してくれればなぁと思うのだが。

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次回予告。
中原さんキャラクター69個目。
必殺ブロー・ホワイトファングをひっさげてー、ロシアのアマチャンピオン来る。

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コメント

うわお、犬狼真君、美しいですね!
ありがとうございます!!
私も、『図南の翼』大好きなので、ぜひアニメ化してほしいです。
あの作品での犬狼真君、素敵ですからね〜。

その上、別途更夜も作っていただけるとは! すごく楽しみです。お待ちしています!

ちなみにテレビアニメより、CDブック『東の海神 西の滄海』のほうが、更夜の泣きっぷりがいいのでお気に入りです(どこまで石田さんを泣かせたいのか…)。

投稿: 史 | 2009年3月 9日 (月) 13時45分

さすがに同キャラ連発はなんなので、まずはもう一つのリクであるチビのほうからいこうかと思います。
CDブックは私もお借りして聞いたことがあります。確かにアニメよりちょっと見せ場がある感じはしますねぇ。尚隆が梁田さんだというのもポイント高し。相沢さんは相沢さんでよさげなのですが。

投稿: 上里幸助 | 2009年3月10日 (火) 20時43分

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