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2009年3月10日 (火)

No,128『アレクサンドル・ヴォルグ・ザンギエフ』

第128弾投入。
中原さんキャラクター69個目。
今回はー、少年マガジン誌上最長巻数を記録更新中のボクシング漫画「はじめの一歩」より、<アレクサンドル・ヴォルグ・ザンギエフ>をば。

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ワタシ、祖国に帰りマス。
むぅ。なにやら目元がイマイチ似てこない。原作者・森川ジョージさんの絵は、わりとカクカクとしていて線がわかりやすいはずなのだが。
ボクサーなのでやはり試合中の格好にしようかと思ったのだが、そうしなかったのにはある理由が。それは後ほど。

さて、アレクサンドル・ヴォルグ・ザンギエフ。
まず名前が長い。ロシア人だ。ザンギエフというと、ついついダブルラリアットのレスラーを思い出してしまうのは、二十代後半野郎ならば仕方のないところだ。
通称は「ヴォルグ」、ロシア語で狼の意味だ。しかし確かロシア人のセカンドネームは普通、父親の名前を使う「父称」だと習ったことがあるのだが……。設定考証の間違いか、それとも実はロシア人じゃないか。私の知らないネーミング事情があるのか。ともあれ、作中同様「ヴォルグ」と呼んでおく。
はじめの一歩は、現在80巻以上が刊行されているボクシング漫画の金字塔。気弱な少年、幕ノ内一歩がボクサー鷹村守との出会いをきっかけにボクシングを始め、やがてフェザー級のチャンピオンになってゆくというストーリー。
ヴォルグは一歩の10戦目の対戦相手。元アマチュアの世界王者で、母親の医療費をかせぐためにプロ転向、来日というなんとも苦労人である。ボクサーゆえにリング上での闘争心はすさまじいが、普段は温厚で心優しい青年である。その性格ゆえ、一歩との個人的な親交も深いという、結構重要なキャラだ。

が、あくまでも原作での話。
まず言っておく。75話も放映されたアニメ版のヴォルグは、中原さんではない。森川智之さんだ。森川ヴォルグも、ほんわかと貴公子らしくていい。
対する、中原さんヴォルグ。これはCDドラマ版に出演するのだが、外伝のおまけストーリーにちょろりと出てくるだけ……こんちくしょうである。一歩らフェザー級の主要選手たちが、雑誌社の座談会と称して集まるのだが、そこに呼ばれていたヴォルグは道に迷ったりタクシーで変なところへ行ってしまったりして到着しない。何度か電話してきて、その度に「私困っていマース!」と連呼してくるという……何だ、この出番w
まともな出番はハッキリ言えば無いわけなのだが、この困りきったエセ日本語がえらく面白い……w
ま、そんなわけで中原ヴォルグには試合シーンがないので、普段着姿にしておいたのですよ。

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次回予告。
よつばと!リクもあるのだが、まずは十二国記リクをこなしてしまおう。
姓は高里、名は要。胎果に生まれし黒麒麟也。

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