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2009年5月 6日 (水)

No,137『虎嘯』

第137弾投入。
十二国記強化期間、「風の万里 黎明の空」編。
いやー、かつてなく間が空いた。年度始めで何かと気ぜわしかったのもあるが。ついでに中原さんキャラの資料補充をしておいた。90キャラオーバーまでは確保。100までもうちょいだ。
話を戻す。
今回は、宿屋の親父は世を忍ぶ仮の姿<虎嘯(こしょう)>をば。

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間はあけども腕は鈍らず。一先ずいい出来で安心である。
むぅ、まあこんなもんでしょう。特に不満はないです。髪の後ろのリボンがちょいと切れて見えなくなってるのが惜しいといえば惜しい。

さて、虎嘯。
風の万里 黎明の空は、王の道に苦しむ景王・陽子が、和州に起こる叛乱に自らも身を投じることで国の現状と行くべき道を知る、というのが大きな流れなのだが、その叛乱の首謀者がこの男である。
表向きは宿屋の親父。とはいっても二十代そこそこの年齢だとは思うが。自らが住む町「拓峰」の郷長である昇紘が、あまりにも残忍卑劣な官吏であることに憤慨し、密かに仲間を集め、叛乱組織を作り上げていた。
豪放磊落かつ愛嬌のある性格で町の侠漢たちをまとめあげた、かなり器のでかいリーダーである。決して頭のいいタイプではないが、決起や退却の時を冷静に見極められるクレバーな一面も覗かせる。ま、叛乱の作戦の大半は、弟である夕暉(せっき)が請け負っているのだが……
この虎嘯の叛乱をきっかけとして、陽子は王の権力を脅かす高官たちを一掃することに成功する。王なのに叛乱に参加してしまうという、この構図は非常に楽しめる。
虎嘯は叛乱の首謀者であるが、当の王たる陽子が叛乱に参加している都合により無罪放免。どころか、王の警護を勤める側近に抜擢され、陽子の傍で働くようになっている。
うーむ、虎嘯の功績だと、王の警護より一軍を率いるほうが向いている気がしなくもないと思ったのだが、あれはあくまでも叛乱の軍だからこそ勤まったリーダーのような気もする。
やはり気の置けない仲間同士でまとまるほうが、この男の力は発揮されるのかもしれんなぁ。

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次回予告。
中原さんキャラクター74個目。名探偵コナン強化期間。
コナンキャララスト。異文化コミュニケーションは大事だと思う。

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