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2009年8月18日 (火)

No,167『李斎』

第167弾投入。
十二国記「風の海 迷宮の岸」編。
今回は、女将軍<李斎(りさい)>をば。

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うぇーい。
んー、微妙。眉毛のバランスとか変だ。
髪の毛が後ろにばぁーと広がってる方なので、それが入りきらないがために構図的におかしいのも減点ポイントだ。
やはり、微妙。

さて、李斎殿。
役職でいうと、戴国承州師将軍。戴国の一州、承州の軍の将軍ということになる。
十二国記世界では、女性は子供を生まない(子供は木になる)ので、女性だからといって職業への差別は全く無いといってよい。むしろ役人などは女性の方が多いらしい。よって女将軍といっても、別段珍しいことではない。
泰麒が日本から十二国記世界へ帰還したことにより、戴国の人々は泰麒に王に選んでもらおうと、麒麟の住まいである蓬山という山へやってくる。これを昇山というのだが、その昇山の一団に、李斎の姿もあった。李斎もまた、王に選ばれんという自負を持っていたわけだ。
武人だが物腰は柔らかで、凛とした佇まいが素敵な御方。残念ながら王には選ばれなかったものの、泰麒は李斎の人柄を慕ってよく彼女のもとを訪れるようになり、交流を深める。
李斎にとっての泰麒は、あくまでも戴国の麒麟、いわば主であり、そのように接してはいるが、まだ幼い泰麒に対して母性にも似た感覚をもっているようであった。
後に泰麒が王を選んだ際、新王・驍宗とも交流を持ったことから重用され、戴国の王の軍、禁軍の将軍に抜擢された。
とまあそこまでがアニメ版での話なのだが……この後、李斎を待ち受ける運命は過酷である。
戴国では叛乱が起き、新王・驍宗と泰麒は行方不明に。李斎は叛乱者に追われ、陽子の慶国に逃げ込むも、追撃の際の負傷で片手を失ってしまう。それでも尚、戴国を復興しようと、ようやく泰麒を探し出し、泰麒と二人のみで叛乱と妖魔の嵐吹き荒れる戴国へと帰還する……んだが。
ここで話が十年止まっている(# ̄З ̄)
頼む、小野不由美様……李斎が不憫だ。早く、早く続きを……

尚、声の出演は進藤尚美さん。
ガンダムSEEDのカガリなど、ボーイッシュな少女、もしくは少年役が多い方だが、この李斎のような知性的な女性もかなりいい味を出す。
調べてみたら、精霊の守り人の主役・バルサの少女時代もこの方でした。

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次回予告。
中原さんキャラクター88個目。
ちょっとおかしいキャラが続いているので、おかしい人シリーズ。
仮面の殺人者、通称ジェイソン。





以下、拍手&コメントレス。

反転でどぞ。

ジローさん>>
やー、さっそくの拍手ありがとうございます。
アーシアンは一応中原さん出演分は見られたのでダイジョブそうです~




☆船長さん>>
ひしぎ、アニメで見たいですわ。で、飛田さんと一緒ですと!? 光&飛雄兄弟の再来じゃー。これは聞いてみたい。
拍手お礼絵は、まあ画像流用ですが、こんな感じで増やしていこうかなと思います。
デュナンはアレですが、狂気好きの☆船長さんにはオイシイかもしれません。
ダウンロード販売されてるので、手には入りますよ~

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