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2009年8月23日 (日)

No,171『汕子』

第170弾投入。
十二国記「風の海 迷宮の岸」編。
今回は人外。女怪<汕子(さんし)>をば。

Photo
おはようございます、泰麒。
最大の難点になったであろう髪の毛は、まあまあクリア。
眼がちょいと不満の残るところ。本来、緑の魚眼なのだが……眼の中の筋を再現できそうになかったので、黒ベタのままにしている。
まあでも雰囲気は似ているか。

さて、汕子。
十二国の麒麟が生まれる際、それに先立って生まれるのが「女怪(にょかい)」と呼ばれる妖である。この女怪は、どの麒麟にも必ず一人いて、麒麟の乳母としての役目を果たし、麒麟の成長後はその僕として仕える存在である。
蓬莱から帰還した泰麒にとっては母であり遊び相手であり僕でもあるという絶対的な存在でもある。
様々な生き物が混ざったような容姿をしており、汕子の場合は眼が魚、身体が豹、尾は蜥蜴となっている。l
また、通常の妖は姓を持たないが、女怪は「白」という姓を与えられるのが通例となっているため、「白 汕子」という名が正式なものと言える。

基本的に泰麒を溺愛するのだが、その愛ゆえ、後に泰麒にあだなすと判断した存在を次々に惨殺するという、すさまじい事件を起こすことに……
このあたりは、小説版「「黄昏の岸 暁の天」と「魔性の子」に描かれるのだが、まあこれがアニメ化されることはありえまいなぁ。

尚、声の出演は勝生真沙子さん。汕子以外でも十二国記内にちょこちょこと出演されている。80年代アニメ好きゆえの感想かもしれんが、…最近の若手の声優さんには、こういう勝生さんのような独特の妙齢の存在感を感じさせる演技と声の人がいないような気がする。
勝生さんとか榊原良子さんとか、ええよねぇ。

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次回予告。
中原さんキャラクター90個目。
新しいキャラは積極的に紹介していこうということで……某情報により発見した、意外な出演作より。
宮廷魔術師、後の医師。



以下、拍手レス(ジローさん)

>>ジローさん
ぐわはー、ろくに読まずに返事してたやも。すいません。
どちらにしろごめんなさい、水樹さんは守備範囲外(ぉ

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