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2009年8月31日 (月)

No,176『玉葉(碧霞玄君)』

第176弾投入。
十二国記「風の海 迷宮の岸」編。
我らが女仙の長、碧霞玄君<玉葉(ぎょくよう)>様であらせられる。

Photo

景台輔にも困ったもの。
うむ。この妙齢の美しさというか、熟女っぷりというか、そんな雰囲気がわりとよく再現できた。
髪飾りが横に広がっているのを、構図の中にいれないで切ってしまったので、ちょいと不自然ではあるのですが。
口紅をつけているキャラはいつも唇の再現が難しいんですが、今回の玉葉様はよくできたほうかなと。

さて、玉葉様。またの名を天仙玉女、もしくは碧霞玄君。大体の人は「玄君」と呼ぶのが通例である。
先に蓉可で説明した、蓬山の女仙の長にあたる人物。すでに伝説の人物であり、その年齢は定かではない。が、五百年以上前のエピソードで確認されているので、それ以前からいることは間違いない。おそらく千年も余裕で超えていると思う。
女仙たちの長であると同時に、天界と人界のつなぎ役も果たしている。基本的に、十二国記世界の神々は人の前に姿を現さず、その存在を疑われてもいるのだが、玉葉に言わせれば、確かに神々は存在するとのこと。、尚隆や陽子らが天の理に対してもった疑問を解決しようとする際、この玉葉に問い合わせ、玉葉が神々の答えを聞いてくるというシーンが何度かある。いわば、十二国記の話におけるジョーカー的な役割を持っている。
一般の人々には姿を知られていない存在だが、伝説の美女という伝承が広まっており、玉葉という名前は女の子の字としてよく使われるらしい。
これまでの十二国記作中でも、祥瓊が孤児として引き取られた際の偽名が玉葉であったし、王となった陽子の側仕えをしている女官の名も玉葉。アニメ版では、放浪中の陽子を救った少女の名が玉葉だった。

とまあそんな御方なわけで、この大人の色気が何とも素敵な御婦人なのだが……言葉遣いに非常に特徴がある。
「~であらっしゃる」
「~たも」
「~くりゃれ」
などなど……こういうの、何語って言うんですかね? ともかく、妙齢の容姿と相まった言葉遣いで魅力倍増。上里的には、常に「様」をつけずにはいられない。

話はそれるが。
なんとなく「様」をつけなければ落ち着かないキャラとして、ガンダムZZのハマーン様、ダンバインのシーラ様などが存在する。

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次回予告。
中原さんキャラクター92個目。
アメリカ人新聞記者、大統領暗殺阻止を目指す。



以下、拍手レス(8/31 13:25の方)

>>(8/31 13:25の方)
ども、いらっしゃいませ。お褒めにあずかり光栄です。
絵自体はコピーなのでオリジナリティは0なんですが、このまま作成の過程を楽しもうかと思ってます。
今後ともどうぞよろしく。

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