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2010年6月 8日 (火)

No.241『シチロージ』

第241弾投入。
SAMURAI 7、サムライ四人目。
今回は、カンベエ殿が古女房<シチロージ>をば。

Samurai_7
おばんでげす。
んーーーーー。なんだろな。原画からの再現率は高いはずなんですが、なんかイマイチな印象。色味の関係で真っ白なのが一番の要因でしょうか。
ちょいと一見頼りなげなタレ目加減は、まあまあいいでしょうかね。

さて、シチロージ。
漢字でかけばおそらく「七郎次」ですが、やはり漢字では出ない。
かつての大戦時代からのカンベエの部下であり、最後まで行動を共にしていた男。故にカンベエ評して曰く「ワシの古女房だ」。
大戦後に、虹雅峡の地下にある歓楽街に流れ着き、宿屋(おそらく遊郭を兼ねている店だと思うんだが……)の女将・ユキノに拾われてそこで暮らすことに。
ユキノとはほぼ夫婦同然の暮らしをしているものの、サムライ探しをしていたカンベエの来訪により、再びカンベエと共に戦いの渦へと飛び込んでゆくのである。
宿で培った廓言葉により「~でござんしょ」だの「~でげす」など、軽い口調を多用するが、カンベエに付き従うことをスパっと決めたりするところなど、男気溢れる言動との対比がまた面白いお方。
いつからかはわからないが、左腕はサイボーグ化されており、射出ワイヤー内臓。使用する武器は七人の中で唯一刀でなく仕込みの槍であるなど、一味違った戦い方を披露する。

原作「七人の侍」では最後まで生き残ったように、SAMURAI 7 でも最終決戦を生き延びる。おそらくは、宿で待つユキノの元へ帰っていったのでありましょう。
なにげに、登場人物の中で、一番普通の幸せを得た人間かもしれません。

Samurai_7_2Samurai_7_3Samurai_7_4




次回予告。
十二国記「東の海神 西の滄海」編。
王の身辺警護たる大僕、後の禁軍左将軍。

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