« No.241『シチロージ』 | トップページ | No.243『黒龍』 »

2010年6月 9日 (水)

No.242『成笙』

第242弾投入。
十二国記「東の海神 西の滄海」編。
今回は、雁の調教師三人衆が最後の一人<成笙(せいしょう)>をば。

Photo
ふざけた奴だが暗愚ではない。
うむ、こんなものか。髪型とか単純な人なので、その辺は楽です。
ちょいと左目が白目がちになってしまっているのが難点か。

さて、成笙。
ひねくれ者の尚隆が側においている側近の一人。王の警護役である大僕という役職にあるが、「東の海神 西の滄海」における内乱の中で、禁軍の左将軍に任じられる。
元々、前王・梟王の時代に禁軍の将軍だったんですが、乱心した梟王のやり口に反抗して投獄されます。その後梟王が崩御した後も、王の命令なくして出獄はできんといいはって、見張りもいない牢に数十年居座り続けたというつわもの。そのことから尚隆に「酔狂」なる字をくだされてます。まあ本人は全くいらんでしょうが。

尚隆の側近三人の中では、一番落ち着いているというかサバサバとしている。部下の亦信が更夜の妖魔によって殺害された際には、さすがに声を荒げるような場面もありましたが、基本的には飄々としたさっぱり系お兄さんです。
ああ、なるほど、朱衡がお母さんで帷湍がお父さん、そして成笙が兄貴だ。
内乱に際して尚隆が出した指示が見事に事を進めてゆくのを目の当たりにし、「ふざけた奴だが暗愚ではない」と王を評するようになりました。

現在のところ、陽子の時代には存在を確認されておりません。いるのかいないのか……

Photo_2Photo_3Photo_4




次回予告。
中原さんキャラクター118個目。
迅雷の名を持つ、銀髪の黒い人。

|

« No.241『シチロージ』 | トップページ | No.243『黒龍』 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: No.242『成笙』:

« No.241『シチロージ』 | トップページ | No.243『黒龍』 »