« No.244『毛旋』 | トップページ | No.246『元魁』 »

2010年6月28日 (月)

No.245『驪媚』

第245弾投入。
十二国記「東の海神 西の滄海」編。
今回は、結構剛の者な女性官吏<驪媚(りび)>をば。

Photo
なんと情けないことを。
いや、画像の再現度はいいですよ。
しかし女性キャラはいつもそうなんですが、口紅の再現って難しいんすよね……そこは驪媚も微妙なところで。
髪型が特徴的な方ですが、そこはまあまあうまくいっているんでないかと。

さて、驪媚。
役職は元州牧伯。各州の州侯を監視する役割で、言ってみれば王の犬。よって、万一州で叛乱が起きると、真っ先に始末される役職でもある。
そんなわけで、元州叛乱によって当然のごとく捉えられてしまわれます。
放埓なそぶりのために、側近や麒麟の延麒にさえバカ扱いwされる尚隆ですが、この驪媚は尚隆の真価を知っておられます。
更夜によって誘拐されてきた延麒が、尚隆をどうしようもない的な発言をするのを聞いて、それを諌めたるするという。
しかし作中での最後はかなりキッツイです。驪媚が頭につけている飾りは赤索条という呪具で、いくつかがセットになってます。一人の糸が切れれば、もう一人の糸が締め付けられる……ようは頭がぶっちぎれるわけでして、逃走を防ぐ枷になっております。
それを承知の上で、延麒の角を封じている赤索条を切る驪媚……あとはご想像の通りですよ。

尚、声の出演は汕子と二役の勝生真沙子さん。80年代声優好きにはたまらん方の一人ですねぇ。

Photo_2Photo_3Photo_4




次回予告。
十二国記「東の海神 西の滄海」編。
元州候はお加減が悪いと聞いていたが。

|

« No.244『毛旋』 | トップページ | No.246『元魁』 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: No.245『驪媚』:

« No.244『毛旋』 | トップページ | No.246『元魁』 »