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2010年11月14日 (日)

No.274『鶯嬌』

第274弾投入。
十二国記「風の万里 黎明の空」編2。一度区切りの十二人目。
今回は、王の教育役・三公が一人<鶯嬌(ういきょう)>をば。

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ふぃー。
かー、またやっちまったな。口失敗。
どうにも口紅のキャラというのは口もとが歪むというかなんというか。
口以外はうまくいってると思うんですが。

さて、鶯嬌。
王の教育係である三公という役職の一つ、太師を務める女性。実質アニメオリジナルキャラですね。小説でも三公はもちろん存在するのですが、名前はおろか、姿も出てこないので。
容姿は妙齢の美女ですが、本人曰く
「小官はそれほど若くはございません」
とのこと。この世界の官吏は皆仙人、仙なので不老です。見た目じゃ年齢はわからんのさ。
おっとりとした口調ですが、わりとキッパリと陽子に色々と教えてくれるよき先生役。お疲れの様子の陽子に「一度小官の家におくだりください」と、遊びにくるよう誘う。
そこでもてなしの料理として出てくるのは、なんと寿司をはじめとした和食の数々。海客から料理を教わった者がいる、とのことで、なんという主上への心づくしか。
しかしここに、中将軍率いる一隊が乱入し、天官長と三公が謀反を企んでいたと暴露。追い詰められた鶯嬌は陽子を盾に取るも、陽子に振り払われ中将軍らの弓に倒れるのです。「主上、お詫び申し上げます!」という叫びを残して……
信頼していた鶯嬌にも裏切られ、意気消沈する陽子……
慌てるな、これは靖共の罠だ!
天官長と三公が謀反を企んでいた相手は、靖共ら王朝を牛耳る一派。鶯嬌は本来、陽子を安全な自宅に誘い出しておく役目だったのです。鶯嬌がしたかった「お詫び」とは、主を裏切ったことではなく、靖共らの罠にはまったことに対してなのですねぇ。

鶯嬌亡きあと、一度三公は前の六官長が務めますが、事件後は遠甫が太師として招かれます。とはいえ、鶯嬌は残ってほしいいいキャラでしたね。

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次回予告。
中原さんキャラクター128個目。
エスパー魔美シリーズ第四弾。
チューリップハットが似合う、人形劇団員。

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