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2010年11月21日 (日)

No.276『呀峰』

第276弾投入。
十二国記その他諸々編。
今回は、「風の万里 黎明の空」より、小説版では当面の大ボスであったはずの人、和州侯<呀峰(がほう)>をば。

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うむ。
ぬぅ、左目が潰れたな。それに尽きる。
もうちょい凛々しい表情の場面がなくもないのですが、酒飲んでるか怯えてるかくらしいか、まともな出番がないw
なので、どうしても酔っ払いなイメージが強い。そういう意味での再現度は高いといえましょうか。

さて、呀峰。肩書きは慶国の一州、和州の州侯。尾のない豺虎(けだもの)と呼ばれ、一般国民にさえ聞こえる悪徳州侯。国で定められた量を遥かに越えた容赦ない税を取立て、自らは豪奢にひたり、逆らう物には極刑を。本当にどうしようもない奴だ。
前王・予王に賄賂を送りまくって、一時は夏官長、そして現在の地位を獲得したということなので、正当な官吏としての能力は本当に無に等しいでしょう。
小説版では、昇紘があくまでも呀峰のつかいっぱという扱いなので、呀峰が大ボスとし位置づけられているのですが、先述の通り更なる黒幕・靖共の存在が明らかになるので、どうにも呀峰には中間管理職の哀愁が漂います。
アニメ版では、昇紘が神キャラになっているので、ますます呀峰の小物っぷりが引き立てられる。
柴望らの叛乱にさらされたところで、陽子に降った禁軍に捉えられる。その後の処遇はいまのところ定かでありません。

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次回予告。
中原さんキャラクター129個目。
エスパー魔美シリーズラスト。
「オレのバットが火を吹くぜ!」

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