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2010年12月 5日 (日)

No.280『鳴賢』

第280弾投入。
十二国記その他諸々編。
今回は、楽俊の同寮生<鳴賢(めいけん)>をば。

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よいっと。
お、これは特に問題ないな。ええかんじ。

さて、鳴賢。
十二国記世界において、最上級の学校である「大学」に入るのは、相当至難の業なのですが、この鳴賢は十九歳にして大学に合格したという俊英。
ゆえに、「その名は賢いと鳴り響く」=鳴賢です。
しかし大学を無事卒業するのがこれまた至難の業でして、現在鳴賢は二十六歳。大学にいられるのはあと一年とされており、それまでに必要な允許を得なければならないのですが、今年は一つも允許が取れそうにない、ということで、退学目前です。さあどうする、鳴賢。
雁の大学に入ることになった楽俊と、同じ寮で暮らしており、楽俊の友となる。
雁では楽俊のような半獣は、法的な差別はまったく受けないのですが、それでも人々の間にある半獣への差別意識は拭いきれず、楽俊は大学でもちょこちょこと不当な扱いを受けております。それを、この鳴賢は本気で怒る。いいやつだ。
人間形態に慣れない楽俊が、弓や馬が苦手なのを知って、自分が退学寸前なのもかまわずに練習に付き合ったりも。
いいやつすぎる。
そんないい奴だけに、落ちぶれては欲しくないのだが……その後どうなったかは定かでなく。
がんばれ、鳴賢。

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次回予告。
中原さんキャラクター131個目。
出番は一瞬、教師キャラ。原作ではそこそこ出てるみたいなんだけどなぁ。

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