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2010年12月14日 (火)

No.284『玉葉(女官)』

第284弾投入。
十二国記その他諸々編。
今回は、短編「書簡」より、慶国女官<玉葉(ぎょくよう)>をば。

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へいだら。
髪型を一部カットしているため、やや入り具合が悪いですが、全体的には悪くないか。
んー、でもよく見ると、右目が潰れてるか?

さて、玉葉。
この名を持つキャラは実に三人目。祥瓊の仮名もいれれば四人目ですが。しかし作中に実際全員出てくるのだから仕方ない。
前述の通り、この「玉葉」という名は、十二国記世界の女性では一般的な名前です。器量良しの女の子につけられる場合が多いとのことですが、この女官の玉葉は、そのまま老女までこの字で通した模様。
登極した陽子に側仕えする女官で、その前向きで鷹揚な人柄から、陽子は信頼を置いている模様。
元は春官で主に学制に関わる官吏でしたが、予王の女性追放令に伴い一度慶国を出奔。それを期に各国の学校を見て回り、学制については非常に詳しい、というのが陽子の見解。陽子は玉葉を、再び春官にと進めたようですが、未だ実権の無い陽子の言は一蹴されるのみです。
しかし当の玉葉は、側仕えも気に入っているというか、働く場が変わったのならそれに合う人間になればいいというポジティブな思考であるようです。
んー、このまま陽子の側近として続くのか、陽子の願いどおり春官へ復帰するのか。
妥当に考えると、いつかは春官になるのでしょうが、そうした姿が描かれる日は来るのでしょうかねぇ。

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次回予告。
中原さんキャラクター133個目。
銀河烈風バクシンガー第二弾。
幼帝は女帝の傀儡か? 威厳だけはあるのだが。

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