No.261『SAMURAI 7・タイトル』
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第257弾投入。
SAMURAI 7、サムライ七人目。
異色を放つ機械侍<キクチヨ>をば。
うぉりゃー。
うむ、やはり黒ベースに白ラインで作ると、白ラインが安定しにくいのが痛い。
しかしそのわりにはいい出来ではないかなと思う。
さて、キクチヨ。
例によって漢字で書くとすれば「菊千代」ですが、作中では漢字表記無し。
名前からして不自然ですが、それもそのはず。元は農民で、どっかからかっぱらった家系図の中から適当に名前を選んで名乗っているだけ。本人的にはそれでサムライだと言い張っているのですが、家系図に書かれているキクチヨは13歳だったらしく、カンベエらに突っ込まれるハメになるというオチ。
ちなみに、後に農民を手伝っているさい、かつては稲刈りが速かったことを自慢しようと、つい「早刈りのタゴ……」と名乗りかけたことがあり、おそらく本名はタゴサクあたりなんだろうと思われる。
サムライになるために機械の身体となり、キララたちのサムライ探しにもさっそく力を貸すことにするも、カンベエによってサムライと認められず、結局七人でキララたちの村にいってから、ようやく「七人目」として認められた苦労人。
性格は粗野で乱暴だが農民の苦しみもずるさも優しさも、誰よりも理解している。泣く時は多いに泣ける、情の厚い男です。
機械の身体ゆえ、戦闘スタイルは極めて異色。手にした大型剣を力まかせに振るう、パワータイプ。頑丈なのでちょっとやそっとの攻撃を食らっても平気。一番最初には、カンベエに首跳ねられて生きてますからねぇ。
全体のムードメーカー的な存在で、場をなごませたり仲間を叱咤したりと、その存在感は非常に大きいです。原作「七人の侍」では、かの大俳優・三船敏郎氏が演じられた役で、一応菊千代が主人公という扱いになってます。
ミヤコとの最終決戦まで生き残り、天主・ウキョウを追い詰める。マシンガンで討たれたりぶったぎられたりしながら、何度も立ち上がりウキョウに迫るキクチヨは鬼気迫るものがあります。
突撃してきたミヤコ(大型要塞)を、単身巨大ロボ用の大型剣を抱えて食い止めるという凄まじい見せ場を最期に……消滅。死亡というか、ほんと消滅です。戦場に、地面にしっかり踏ん張った足だけが残っているというのが、なんともはや涙を誘います。
キララの妹分であるコマチと非常に馬があい、最終決戦前にはコマチから「キクチヨを婿にしてやる」という約束をしておおはしゃぎしてたんですが、見事な死亡フラグだったなぁ。
次回予告。
十二国記「風の万里 黎明の空」編2。
揺りかごの如き優雅と儚さ。個人的にかなり好きな麒麟です。
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第253弾投入。
SAMURAI 7、サムライ六人目。
今回は、最強の使い手<キュウゾウ>をば。
ちゃきーん。
んー。なんだかな、この微妙感。
髪型がえらくボカーンと広がってる方なので、構図を斜めにして大きさを稼いでみたわけなんですが……なんか表情潰れたな。
雰囲気はそこそこ出ているのですが、微妙、という言葉が頭から離れない。
さて、キュウゾウ。
漢字で書けば、原作準拠でいくと「久蔵」でしょう。
キララたち農民一向が、サムライ探しに訪れた都会は虹雅峡という場所です。そこのの差配(ようは町の支配者)アヤマロの息子であるウキョウは、放埓三昧のボンボン。町中でいい女を見つければ攫ってでも連れて行くというロクデナシなのですが、そいつがキララに目をつける、と。そこから、ウキョウとキララたちの因縁が始まっていくのですが、アヤマロの護衛、そしてウキョウの用心棒として登場することになるのがこのキュウゾウ。敵として登場するわけですね。
二刀流を振るう寡黙な男で、戦闘技術は一流中の一流。当初カンベエと斬り合った際は、かろうじて引き分けるもののキュウゾウ一歩リード。カンベエも、自分より強いと認めています。
カンベエ曰く「惚れた!」とのことで仲間に誘われるのですが、まあ敵なのでそんなすぐにはなびかないと。
しばらく敵として出てきた後、カンベエらが大型ノブセリに囲まれて大ピンチなところに颯爽と現れ、生身で大型機械鎧をズバズバ切り裂いてゆくという……なんだ、このチートサムライw
その後、カンベエとの決着をつけるため、という名目のもとに同行するようになり、その圧倒的な戦闘能力から斬り込み役として活躍します。
当初は、やはり敵から裏切ったということで、他の仲間は中々信頼しないんですが、そんなときもただただ寡黙に剣を振るうことでのみ己を表すという、ストイックの塊のような男。
言い換えてみれば本当に純粋な男です。村についてからは、村人たちに弓の稽古をつけるという役目をもらってます。最初は、こいつが? と思いましたが、これがなんだか意外に上手い。淡々と、時に厳しく、時に緩く。実にうまく教えているw
そのあまりの強さにジョーカー的な役割を持っているキャラなので、やはり最期は哀しい。
ミヤコに乗り込んでの乱戦の最中、ピンチに狂乱したカツシロウが敵のマシンガンを奪って乱射。射抜いた敵の後ろ側には、貫通弾を食らったキュウゾウが……
おのれカツシロウ。全国数千万のキュウゾウファンを敵に回した瞬間です。
いき絶え絶えながら、カンベエとの再戦を誓い、そして死んでゆくというこの生き様は、まさにサムライでありました。
そして、声の出演が……二枚目半~二枚目をやらせたら天下一品なセクシー声優、三木眞一郎氏。寡黙なキャラで二枚目の造形でこの人の声って……どこまで狙ってるんですか。やはり女性ファンの人気の大半は、この男に集中している模様です。
次回予告。
十二国記「風の万里 黎明の空」編2。
成人年齢二十八前後。麒麟の寿命ギリギリまで粘った、のんびりドM麒麟。
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第249弾投入。
SAMURAI 7、サムライ五人目。
今回は、七人きっての若造、<カツシロウ>をば。
キララ殿!
うーむ、原画からの再現度という意味では高いのですが。あまりこのかっこいい表情のイメージがある方ではないので、ちょいと違和感が。いや、意気込みはすごい人なんで、凛々しい表情は多いんですけどね、いかんせん作中での扱いがヘタレなので。
さて、カツシロウ。本名オカモト・カツシロウ。原作に倣えば「岡本 勝四郎」です。
そこそこ裕福な家の出ながら、真にサムライたることに憧れ、武者修行の旅に出た若者。
まあ意気込みとサムライたろうとする信念だけが先行していて、あまり実力は伴っておらんのですが。
そんなわけで、サムライ探しにきたキララたちを、一番最初に手助けしてくれたサムライにも関わらず、キララに「あの方はダメだ」と言わしめ、用心棒に誘われなかったという……
しかし、成り行き上キララたちを手伝うようになり、カンベエの実力を見込んで弟子に志願、そのまま用心棒の一人に自然となっていくわけで。
ただし、カンベエには中盤までサムライとして認められておらず、途中、キララを身を挺して救って傷つき、己の未熟を悟ったことから、ようやく認められたという経緯があります。
なので、一人目に出会ったサムライなのに、仲間のサムライとしてはカンベエ曰く「五人目だな」ということになるのです。
用心棒を引き受けたのは、サムライとしての意気込み、未熟な正義感が第一の理由ではあるものの、キララに想いを寄せたというのも重要なファクター。キララもカツシロウの想いにうすうす気付き、カツシロウの正義感をありがたいとは思うものの、未熟さへの苛立ちも隠せない。でもって、キララの想いはカンベエに向く……と。
年齢的にも一見キララのパートナー的位置と思わせつつ、この親父趣味による大逆転。SAMURAI7最大の悲劇wです。
都との決戦時には、カンベエのやり方に一時反感を覚え、単独行動に走るも、最後まで村人を守ろうとした無謀なまでの信念はさすがのもの。一人、村を遅い来るノブセリの大群に立ち向かおうとする陣羽織姿のカツシロウは、なかなかにしびれるものがある。
が、しかしその戦い方は常にあぶなっかっしい……最後には、仲間の一人キュウゾウを、あやまって撃ち殺してしまうという惨劇も引き起こしてますしねぇ。
しかし、原作通り最後まで生き残る。カンベエより刀を受け継いだ彼が、どんなサムライになってゆくのか……結構怖いものがある。
尚、声は近年の少年戦士役では秀逸な演技を誇る、朴路美さん(漢字ちょっとちがうが、出ないので)。近年ではなんといっても、鋼の錬金術士の主役、エドワード・エルリックが代表作か。私はターンエーガンダムのロランがイメージ強いけどね、声優デビュー作だし。
次回予告。
250弾記念、十二国記特別編。
十二国記オフに参加が決まったさい、幹事さんよりお願いされた一品。
消しゴム『ハンコ』ですからってことで……
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第241弾投入。
SAMURAI 7、サムライ四人目。
今回は、カンベエ殿が古女房<シチロージ>をば。
おばんでげす。
んーーーーー。なんだろな。原画からの再現率は高いはずなんですが、なんかイマイチな印象。色味の関係で真っ白なのが一番の要因でしょうか。
ちょいと一見頼りなげなタレ目加減は、まあまあいいでしょうかね。
さて、シチロージ。
漢字でかけばおそらく「七郎次」ですが、やはり漢字では出ない。
かつての大戦時代からのカンベエの部下であり、最後まで行動を共にしていた男。故にカンベエ評して曰く「ワシの古女房だ」。
大戦後に、虹雅峡の地下にある歓楽街に流れ着き、宿屋(おそらく遊郭を兼ねている店だと思うんだが……)の女将・ユキノに拾われてそこで暮らすことに。
ユキノとはほぼ夫婦同然の暮らしをしているものの、サムライ探しをしていたカンベエの来訪により、再びカンベエと共に戦いの渦へと飛び込んでゆくのである。
宿で培った廓言葉により「~でござんしょ」だの「~でげす」など、軽い口調を多用するが、カンベエに付き従うことをスパっと決めたりするところなど、男気溢れる言動との対比がまた面白いお方。
いつからかはわからないが、左腕はサイボーグ化されており、射出ワイヤー内臓。使用する武器は七人の中で唯一刀でなく仕込みの槍であるなど、一味違った戦い方を披露する。
原作「七人の侍」では最後まで生き残ったように、SAMURAI 7 でも最終決戦を生き延びる。おそらくは、宿で待つユキノの元へ帰っていったのでありましょう。
なにげに、登場人物の中で、一番普通の幸せを得た人間かもしれません。
次回予告。
十二国記「東の海神 西の滄海」編。
王の身辺警護たる大僕、後の禁軍左将軍。
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第237弾投入。
SAMURAI 7、サムライ三人目。
今回は、お米大好き工兵侍<ヘイハチ>をば。
お粗末。
いや、ヘイハチの決め台詞の一つだ。出来ではない……といいたいところだが、ちとイマイチ感は拭えません。
帽子が横に広いので、せめて髪だけでも入れようといい構図を考えてたんですが、中々いい絵がなく。結局設定画からいただきました。が、これ、表情がなんかヘイハチっぽくないのよね。
さて、ヘイハチ。
姓は作中では明かされませんが、七人の侍では「林田 平八(はやしだ へいはち)」なので、同名の可能性は高いです。
金がない貧乏浪人だったヘイハチは、宿の蒔割りをしたり楊枝を削ったりすることで日々をしのいでいたお方。ヘイハチが残した見事な楊枝を見たカンベエが、「このサムライはきっと強い」と探すことを決意したところ、たまたまゴロベエも見事な蒔割りをしているヘイハチと出会ったところ。そんなわけで、カンベエ、ゴロベエ、両者のおめがねにかなって見出された、期待の新人。
ヘイハチを誘う時のゴロベエのくどき文句、
「時におぬし、野伏せりを四十機ほど斬ってみる気はないか?」
が、なんかツボです。
大の米好きなため、報酬が米の名所である神無村の米食い放題と聞いて、一も二もなくこれを引き受ける。
常に細められた目とにこやかな表情が最大の特徴で、性格も明るく呑気。口調などはどことなく講談師的な感じで、ゴロベエと非常にウマが合う。
先の戦争では工兵だったため、実は人を斬ったことがないのだが、その剣の腕前は並みのサムライ以上という……ちょっと都合のいい設定のお方です。
しかし、作中ではやはり工兵としての設定を生かされていて、村を守る仕掛けを作ったりとか、敵要塞の爆破を担当したりとか、七人の中では比較的異色な戦い方を披露する。この辺は、七人の役割分担というか、キャラ付けがうまく生かされていると思います。
ちなみに、常に鷹揚だが「裏切り」に対しては非常に敏感。かつて、自分のしでかした失態により、仲間を死においやったという罪の意識がある故らしい。そんなわけで、裏切り者のこととなると、口調が急変。冷徹になる。その際、封印されたw目が開くのだが、これがまた結構鋭い怖い眼なのですよ。
最後の戦いである都(ミヤコ:この世界では天主の巨大要塞なんだが)の主機関を切り離す爆破作業中に敵の攻撃を受け、自ら爆破した主機関と共に落下して死亡。断末魔のセリフが
「米が食いたぁーーーい!」
であるあたり、彼の米好きも徹底している。
次回予告。
十二国記「東の海神 西の滄海」編。
字を猪突。雁州国遂人、今日も王と宰輔を探し歩きます。
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第233弾投入。
SAMURAI 7 サムライ二人目。
今回は、大道芸人に身を窶す浪人<ゴロベエ>をば。
ご冗談を。
……いや、ゴロベエの決め台詞なんだけどさ。ハンコの出来がご冗談をな感じだよ(--;)
久々にどうしてやろうかというくらい表情の再現度が低い。眼と唇だよなぁ、原因は。
あと、本来褐色の肌の人なんですが、それをハンコでは白にせざるをえないのも敗因か。
とにかく、すまぬ、ゴロベエ殿。
さて、ゴロベエ。
本名は「カタヤマ ゴロベエ」。七人の侍に沿って考えれば「片山 五郎兵衛」のはずですが、SAMURAI 7作中で漢字表記されていないのはカンベエに同じく。
大都会の虹雅渓(こうがきょう)へとサムライ探しに来た神無(かんな)村の巫女・キララ一行が、カンベエに続いて雇うことになるサムライ二人目です。正確に言うと、ゴロベエの前にカツシロウという若武者と、キクチヨなる機械侍の二人がすでに協力してくれているのですが、この二人は未熟者としてカンベエがサムライにカウントしていないw というわけで、このゴロベエ殿が二人目です。
サムライ探しに出ていたカツシロウが、街で出会った大道芸人。自分の命をタネにして危険な芸を売り物にしている。それゆえか、戦闘技術も大道芸じみた技が多く、トリッキーな動きが特徴的なお方。が、その実力はかなり高い。おそらく7人の中では後に仲間になるキュウゾウ、カンベエに次いでNo.3と思われる。
性格は非常に明るく芸人気質。豪快ながら流暢で軽妙な話術と大仰な身振り手振りでその場の雰囲気を自分に引きずり込んでしまう。人を食ったような言動は何とも面白い。
カンベエの説得に対して、話を聞いただけですぐに用心棒の件を承諾。なんとも快いお方だが……常に命を危険にさらす芸といい、どうもこのお方は自分の死に場所を求めているのではないかと思われる。
実際、作中でも一番最初にお亡くなりになります。合掌。
尚、声優は稲田徹氏。近年の渋い男性声優といえばこの方の名があがることはおおかろう。しかし、声の渋さの割りには、なんか変な人の役が多いんだよなw いや、本人は真面目なのに変な人の役が多い。
私が知るところでは、∀ガンダムのハリー大尉とか、SRWのエルザムとか。ネタキャラだよなぁ……
次回予告。
十二国記「東の海神 西の滄海」編。
王より下されし字を「無謀」。後の春官長大宗伯。
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第228弾投入。
新シリーズ着手。
時代劇と東洋ファンタジーを愛する上里が、食らいつくのは無理もない。
日本映画史に燦然とその名を刻む、黒澤明監督の最高傑作「七人の侍」のオマージュ作品、「SAMURAI 7」より、サムライ筆頭<カンベエ>をば。
また負け戦か。
んー。ちょいとグレーがかった髪をしている方なので、そこを黒再現にしたのは失敗か? ちょいと雰囲気が違う気がします。
髪の毛なんかはいいんですがね。
さて、カンベエ。
本名は「シマダ カンベエ」。原作の「七人の侍」の元キャラと同じ名なので、漢字表記するなら「島田 勘兵衛」となるはずですが、確か「SAMURAI 7」作中では漢字で表されたことはないはずです。
でもって、そのSAMURAI7。
大筋は「七人の侍」と同じで、落ち武者が野盗と化した「野伏せり」が、略奪を重ねることに耐えかねた百姓が、それに対抗するべく、七人の侍を用心棒に雇って立ち向かうという話。
が、これが全然原作と違うんだなぁ。
まず時代設定。服装やら生活様式やらは原作どおりの室町時代を模してますが、実は宇宙大戦後であり、高度な機械文明も混在してます。
野伏せりは、かつて宇宙戦争で活躍した侍たちの成れの果て。全身を巨大な機械に変えており、見た目はハッキリいえばロボです。
そんなロボ侍たちが、百姓の村から米を略奪していくのには、実は複雑な世界観設定のカラクリがあるんですが、まあそこは今は語らんことに。
野伏せりたちの暴虐に耐えかねた神奈村の百姓たちは「サムライを斬れるのはサムライだけ」という長老の言葉のもとに、用心棒たるサムライを雇いにゆくことになります。しかし、褒美といえば腹いっぱいの米だけという条件では、力になろうという酔狂なサムライはなかなかおらず……そんな時、見つかったのがカンベエ。
自身は負け戦ばかり経験してきたということもあってか、当初はカンベエもこの誘いを断りますが、百姓たちのサムライ探しへの情熱を次第に受け入れ、ついには7人のサムライの最初の一人として、任務を引き受ける、といった感じです。
文武両道でどちらかといえば兵法家としての側面が強いですが、剣の腕も相当のもの。というか、超一流。しかし清廉潔白なタイプではなく、時には非情にもなれば勝つためには卑怯な手とてもいとわない。
その的確な作戦能力と戦略眼、圧倒的な強さをもって、7人のリーダーとして活躍する壮年侍です。
尚、声の出演は「てらそままさき」氏。最近だと仮面ライダー電王のキンタロスが当たり役として有名か。私はERのルカとしての覚えが強い方なんだが。
次回予告。
中原さんキャラクター114個目。
超ドマイナーをちょこちょこ織り交ぜてまいります。
恐怖のストーカーに取り付かれた彼女を持つ男。
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